板橋区議会 2022-12-02 令和4年12月2日文教児童委員会-12月02日-01号
もう一方で、今回南側のほうにあいキッズ等で使っていただく広場等を考えてございます。そちらが当然今まではプールでしたので、今までそちらまで子どもが行っていなかったところもございますので、南側のお住まいの皆様に対しましては、外にはなりますけれども、そういった防音対策、樹木を植えたり、防音壁の設置等も含めて今後設計の中で検討していきたいというふうに考えてございます。
もう一方で、今回南側のほうにあいキッズ等で使っていただく広場等を考えてございます。そちらが当然今まではプールでしたので、今までそちらまで子どもが行っていなかったところもございますので、南側のお住まいの皆様に対しましては、外にはなりますけれども、そういった防音対策、樹木を植えたり、防音壁の設置等も含めて今後設計の中で検討していきたいというふうに考えてございます。
また、駅前区有地の活用によりまして不足する部分につきましては、補助第140号線上の歩道部分や駅前広場等を含めた駅周辺に駐輪場台数を確保できるように進めていることのほか、また民間の駐輪場の誘致も積極的進めていきたいと考えております。 ○西の原えみ子 委員長 それでは、質疑に入ります。 何か質疑はありますか。
このたび和田堀給水所の上部利用施設として、屋外スポーツ広場等を区が整備するに当たり、整備内容についての基本的な考え方を取りまとめましたので、御報告させていただくものでございます。 2のこれまでの経緯、3の事業地概要につきましては、記載のとおりでございます。 基本構想の策定に当たり、九月に近隣向けの説明会を開催いたしました。 二ページ目を御覧ください。
このたび、和田堀給水所の上部利用施設として屋外スポーツ広場等を区が整備するに当たり、整備内容についての基本的な考え方を取りまとめましたので、スポーツ・交流推進等特別委員会と併せて御報告させていただくものでございます。 2のこれまでの経緯、3の事業地概要につきましては、記載のとおりでございます。 二ページ目を御覧ください。案内図の一点、鎖線で囲んでいる部分が和田堀給水所でございます。
大山駅付近の鉄道立体化及び駅前広場等の整備、令和3年12月に都市計画事業認可を受け、事業を推進したことを評価いたします。一方で将来像や利便性、災害対策も含めたまちづくりビジョンの発信を行い、より区民へ寄り添ったまちづくりを進めることを要望いたします。今後とも区民の要望へ最善を尽くすように求めます。
まず、決算書の620ページ、5,020万9,400円と、それから622ページの駅前広場等整備事業経費1,918万円となった内訳についても教えてください。それぞれ教えてください。
また、大山駅付近の鉄道立体化及び駅前広場等の整備につきましては、令和3年12月に都市計画事業認可を受け、着実に事業を推進してまいりました。
また、駅前広場等に、現在、予定箇所につきましては、こちらでは、歩行者の動線、離れたり、あと、警察、交通管理者の協議、道路管理者の協議、そういったものも行って、機能を損なわない場所、そういったところを選定して、今予定をしているところでございます。
区で管理している児童遊園や広場等は、公園条例を基にして管理しており、園内での喫煙につきましては、条文に明文化されている他人に迷惑を及ぼす行為と判断しております。そのため、児童遊園等におきましては、受動喫煙防止の高まりを受け、平成二十二年度から令和二年度にかけ、園内に設置されている吸い殻入れ等を全て撤去し、園内での喫煙は全面的に禁止といたしました。
また、歴史的建造物が保全された身近な広場等について維持管理と公開業務を行いました。 トラストまちづくり運動の普及では、トラストまちづくり会員や寄附の募集、ボランティアの育成を進め、令和四年三月末現在でトラスト支援者数が三千三百九十六名、寄附金は四百三十三万二千七百三十二円でございます。ボランティア活動実績では、七百二十四回実施しまして、延べ六千九百六名の参加がございました。
企画総務分科会では、一般会計における所管の項目のほか、東武東上線連続立体化事業特別会計のうち、大山駅駅前広場等整備事業経費の一部が、こちらが審査対象となってございます。また、健康福祉分科会では、一般会計における所管の項目のほか、国民健康保険事業特別会計、介護保険事業特別会計のうち、都市建設分科会での審査項目以外及び後期高齢者医療事業特別会計が審査対象となってございます。
また、再開発事業は、施設建築物だけではなく、道路や広場等を整備する公共性の高いものでありまして、事業収支を勘案しながら進められるものであります。建築資材の高騰が続きますと、事業費や工期に影響することが想定されますが、施行者である再開発組合等が責任を持って実施していくことが重要であると考えています。 次は、区内再開発への税金の投入についてのご質問であります。
生活文化政策部とも合わせまして、区民会館、区民交流スペース、広場等につきまして、総合的かつ効果的、効率的な運営を実現するため、運営方法を今年度検討しまして、準備を進めているところでございます。
◆はたの昭彦 委員 当初、エリアデザイン調査特別委員会の中で、北綾瀬駅前の交通広場等を設計するときに、ペデストリアンデッキというか、駅前の設計費用が非常に高い、高額になるということで質疑をしたときに、警視庁から、交通管理者の方から、交通の安全性を鑑みて、直接駅にアプローチできるような通路、高架の通路を造るという要望があったということで設計費用が高額になったというお話で、そのときには商業施設につながるような
解体工事を行って、川越街道のほうから駅まで続く区画街路8号線を造っていく形にはなるんですけれども、まずは、仮設道路の設計を行っていこうということで、令和4年度の内容として、主なものとしては仮設道路の設計、それから駅前広場等の施工計画の検討というものを行うというふうに聞いてございます。
除雪作業計画では、交通量の多い交差点、坂道及び駅前広場等を中心に除雪作業を行うこととしており、積雪は広範囲に及ぶことから、除雪対象に位置づけられている尾山台の寮の坂、成城の不動坂・ビール坂といった箇所の積雪状況をパトロール等により確認し、優先順位をつけながら作業を実施しております。区では、降雪時においては、今後とも区民の安全安心のため除雪作業に取り組んでまいります。
御指摘の上用賀の拡張用地につきましては、整備着工まで三年以上かかる見込みでございますので、当面の暫定利用として、臨時のPCR検査会場の活用後、広場等の整備を、住民意見等を踏まえながら行う予定としてございます。
◎高島平グランドデザイン担当課長 こちら、本編第4章の6ページに、先ほど委員からご質問のあった法規制等の見直し検討の下に、形態規制というのがございまして、そこの一番下の部分で、課題として、広場等創出による建物等の立地場所の不足や、まちの顔、先ほどランドマークっていう話がありましたけれども、交流空間としての広場、周辺への動線を整備するための空き地が必要と。
次に、5の計画地の暫定利用につきまして、現時点では、施設の着工は最短で令和七年度になると想定しておりまして、それまでの間、計画地の一部を暫定的に活用するための広場等の整備を行います。整備内容につきましては、住民意見をお聞きするとともに、施設や公園の計画等を踏まえて検討いたします。
この方針に基づき、王子駅周辺では、新庁舎建設を契機として、まちの特性や地域の課題に対応した計画的なまちづくりを誘導していくため、王子駅周辺まちづくりガイドラインの策定を進めており、駅の改良をはじめ、駅前広場等の都市施設の整備や民間開発の誘導など、大規模で多岐にわたる課題を抱えております。